Webライティング能力検定合格体験記

第12回webライティング能力検定で1級ゲットしました!

当Webサイトのスタッフが、日本WEBライティング協会の
webライティング能力検定を受験して、1級を取得しました。

以下、本人によるレポートです。

私がwebライティング能力検定を受けた2つの理由

こんにちは!成功タイピングのコンテンツ担当スタッフ、ライターのKです。

私がwebライティング能力検定を受けようと決めたのは、昨年12月下旬のことです。

元々紙の媒体のライターをやってきて、今はwebライティングにも携わるようになり、本を読んだりして自分なりに学んではきました。

でも、心のどこかで「この程度の勉強では足りないんじゃ?」とモヤモヤしていました。

法律違反や炎上の当事者になったことはないけれど、それはたまたま運がよかっただけかもしれません。

それに、webの世界は、ただ無難にやっているだけでOKな世界でもありません。

法律的なことから、効果的なコピーライティングやSEOのスキルなども含め、「ひととおり、ここをおさえれば大丈夫」というポイントがつかめればなぁ。

そう思っていた時、知人から「webライティング能力検定というのがあるよ」と教わったのです。

日本WEBライティング協会のHPをじっくり読んだ結果、次の2つが私にとって大きなメリットだと思いました。

1.webライティングについて、総合的・体系的に学べる
2.1級の資格を取得できれば、クライアントにwebライターとしての能力をより強くアピールできる

これから資格として確実に需要が高まり、試験も難しくなりそうなことが書いてあります。

どうせ取るなら早く取ったほうがよさそうです。

迷わず「検定を受けよう!」と決めました。

webライティング能力検定のテキストとDVDセットの内容は?

確実に1級を取りたかったので、受検対策のDVDセットもあわせて申し込みました。

1級が取れなかった場合の返金保証もついているので、万一の場合もキズが浅いかなと(笑)。

申し込むと、すぐにDVDセットと公式テキストが送られてきました。

ざっと全体を見てみると、公式テキストの内容は次の5つの課目に分かれていて、各章の最後に演習問題がついています。

1)日本語
2)webライティング基礎
3)コピーライティング、メールライティング
4)SEO(検索エンジン最適化)
5)法律、倫理、炎上対策
6)webライティングに関するミニ論文(200~300字)

DVDには、レジュメとミニ論文の添削(2文まで)、「メールで3回まで質問できる権利」がついています。

中身を見てさっそく勉強を始め。。。たわけではありません。

もう年末だし、来年からね、ということで、教材は本棚に収納したのでした(^^;)

まずは「webライティング能力検定公式テキスト」を読んでみた

Webライティング能力検定テキスト

年が明けて1月。

お正月気分も抜けた頃、いよいよ勉強開始です。

まずは「webライティング能力検定公式テキスト」を頭から読んでいきました。

Webライティング能力検定テキスト

最初は課目1【日本語】。

「もともと国語は得意科目だし」と、軽い気分で読み進めました。

ことわざや四字熟語はあやふやなのもあるけど、テキストで確認して、ちょっと辞書でも引いておけばOK。

なんて思って演習問題をやってみたら、あらま!けっこうレベル高いわ!

1日1課目のペースで他の科目も次々やっていきましたが、演習問題で全部正解できたのは「法律、倫理、炎上対策」のみ。

得意なはずの国語が3問不正解で、一番得点が低いという予想外の結果。

まあ、しょうがない。間違えたところはしっかり覚えて、演習問題をあとでもう1回解くことにしました。

DVDは試験のヒントがもらえてお得感あり

Webライティング能力検定DVD

テキストを1回通して勉強してから、DVDを視聴しました。

日本WEBライティング協会の会長自ら講義をしてくれます。

最初の自己紹介が面白いです。個人ヒストリーという感じで、会長の価値観やお人柄がよくわかります。

その後の講義の流れは公式テキストと同じですが、試験をふまえたお話になっているので、暗記すべき部分などもわかり、お得感があります。

webライティングにおけるSEOの重要ポイントはとても参考になったし、「法律、倫理、炎上対策」でも「へえ、あの企業がそんなことを!」と思うような事例があり、興味深く聴けました。

その後でテキストの演習問題をもう1回解いたら、今度はほぼ満点を取ることができました。

ミニ論文は一応課題をひとつやりましたが、もう試験の数日前になっていたので、提出はあきらめました。

そのため、添削は受けていません。

論文はぶっつけ本番のような状態で、2月の試験を迎えることになりました。

試験時間はめいっぱい使いました

第12回webライティング能力検定の試験日は、2017年2月12日でした。

時間は14:00~15:30。

当日は早目に会場に着き、席に着いてテキストをぱらぱら眺めました。

この段階でガツガツしてもしょうがないので、気休め程度です。

試験監督の女性が、当日の流れや注意点について、丁寧に説明してくれました。

試験はマークシート式の選択問題と、200~300字で書くミニ論文です。

選択問題は、演習問題と比べて特別難しく感じませんでしたが、ボリュームがあるのでダラダラしていられません。

選択問題の答えを埋め終わってから、ミニ論文にとりかかりました。

手書きゆえ、いきなり解答用紙に書くと訂正が面倒なので、問題用紙の余白に下書きしました。

ここで私が使ったテクは、解答用紙を問題用紙の下に敷いて書くことです。

こうするとマス目が透けて見えて便利なのです(=゚ω゚)ノ

下書きと清書で、30分ほど使ったでしょうか。

ミニ論文が終わってから、選択問題の解答をもう一度すべて見直しました。

そこまでで残り時間は10分を切っていました。

私の場合、試験時間をほぼいっぱい使って終わらせましたが、一緒に受けた人の中には超高速で会場を出ていく人も。

よっぽど簡単だったのか、それとも。。。

自分の手応えとしては「たぶん1級OKでしょう」。

ただ、迷った問題に関しては、どうだったかなぁと不安が残りました。

WEBライティング協会より合格通知届く!

試験から9日後、2月21日にメールで通知が届きました。

結果は1級合格!

後から封書で採点結果(点数のみ)が送られてきました。

点数は、予想よりは低かったです(´・ω・`)

各ジャンルでちらほらミスがありました。

「倫理、法律、炎上対策」とミニ論文は満点でした。

何はともあれ、1級に認定されてほっとしました!

Webライティング能力検定認定証

webライティング能力検定を受けて変わったことは?

webライティング能力検定で1級を取得したからといって、すぐに世界が変わるわけではないです。

営業活動なしで、急に仕事が殺到するようなこともありません。

でも、webライティング能力検定の1級を目標に勉強し、資格を取れたことで私自身は変化を感じています。

まず、ライティングに取り組む際の意識が変わりました。

最低限おさえるべきポイントがわかったので迷いがなくなりました。

その分「いかにわかりやすく魅力的に書くか」という部分に、エネルギーを注げるようになったと思います。

最近の仕事でも、クライアントさんから今まで以上に良い評価をいただけて、はげみになっています。

受注した仕事をがんばりながら、自分の新しいビジネスブログも作ろうかな。。なんて、夢がふくらんでいるところです。

1級合格のための、3つのアドバイス

最後に、センエツながら、webライティング能力検定1級合格のための私なりのアドバイスを。

1.あなどるなかれ!
ふつうの人は、一夜漬けでは1級は取れません。
少しずつでもいいのでちゃんと時間を取ってテキストを読み、演習問題を解きましょう。
間違えた部分については、テキストで確認したり自分なりに調べたりして補強しましょう。
  
2.添削、質問を有効に活用しよう
DVDのセットを一緒に申し込むと、ミニ論文の添削とメールで質問できる権利がついてきます。
私は時間的な制約もあってどちらも活用しませんでしたが、やはり添削を受けておくと安心だし、疑問に思ったことを直接聞けるのは大きなメリットです。
せっかくの特典なので、ぜひ有効に使ってください。  

3.ミニ論文のポイント
テーマは「webライティングに関すること」の中から出題されるので、日頃からこのジャンルにアンテナを張り、問題意識をもっておきましょう。
そうすると、与えられたテーマについて言いたいことがすぐに浮かんでくるので、あわてずに取り組めます。
そして協会によれば「採点の際に見るのは内容そのものよりも文章力」とのこと。
ですから、「わかりやすく書くこと」に最大のエネルギーを注ぐべきでしょう。
一文が長すぎて読みにくくなっているパターンが多いようなので、「適切なところで文章を区切る」ことを忘れずに!
  
HPを見ると、13回目以降は、テキストの内容も試験の内容もバージョンアップされたようです。

でも、ここに書かれたことに気をつけて取り組んでいただければ、きっと実力が発揮できると思います。

webライティング検定を受検されるみなさまの成功をお祈りしています!

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