シンプルなタイピング基礎練習を毎日続けよう!
初心者向けの無料タイピング練習

まずは、3週間続けてみてください
タイピングは正しく練習できれば上手くなれる技能です。
初心者タイピングでは年齢を問わずパソコン未経験の方でも上手くなる可能性があります。反復練習が上達への近道です。
誰でも最初は初心者です。焦らずに初心者向けのタイピング基本練習を毎日の習慣とすればタイピングスキルは向上していきます。
初心者タイピング練習の終了後「スコア登録」でランキングに参加してモチベーションを高めましょう。
Step1 初心者タイピング基礎練習
初心者向けのシンプルな基礎練習を
毎日続ければ必ず上達します。
初心者の方は、正確な指でキーを打てるように基礎練習しましょう。
ホームポジション(タイピング基本運指表)を意識して、練習画面上のキーボードを見ながら、キーボード入力で必要なキーの位置を一段ずつ練習して覚えてみましょう。そして、ある程度慣れてきたら、ローマ字総合練習や、50音タイピングに挑戦してみましょう。
初めてブラインドタッチ(タッチタイピング)をマスターしようとする初心者の方は、ローマ字入力でのタイピング基礎練習をオススメします。それは、覚えるキーの数が少ないからです。日本語入力(かな入力)が50音なのに対し、ローマ字はアルファベット26文字の組み合わせです。ローマ字入力基礎をマスターしたら、次は、50音タイピング練習にチャレンジしましょう。
タイピング基礎練習(ローマ字入力)

タイピング基礎(総合練習)
ローマ字入力をマスターしよう。
タイピングの基礎(総合練習)です。
上記の中段・上段・下段練習が終わったら、総合練習で自由自在にローマ字等を打てるように練習してみましょう。
タイピングの基礎(総合練習)後に「記録送信」して是非ランキングにご参加ください。
タイピング基礎(総合練習)
Step2 ひらがな50音タイピング練習
50音(あいうえお)の初心者向けタイピング練習
初心者の方におすすめの50音タイピングシリーズです。
Step1のローマ字入力のタイピング基礎練習で、キーの場所をある程度マスターできたら、
次は、ひらがな50音タイピングを練習しましょう。
初心者向けの50音(あいうえお順)練習メニューです。 配列の規則性を練習して指に覚えこませよう。
ひらがな50音
濁音のみのタイピング練習メニューです。濁音のみを練習したい方に最適な練習メニューです。
濁音のみ
拗音のみのタイピング練習メニューです。拗音のみを練習したい方に最適な練習メニューです。
拗音のみ
濁音と拗音のみのタイピング練習メニューです。濁音と拗音を続けて練習したい方に最適な練習メニューです。
濁音・拗音のみ
50音タイピングの濁音拗音を含むタイプです。50音と濁音拗音を続けて練習できるメニューです。文字を一通りマスターするのに最適です。
50音濁音拗音あり

50音タイピング総合練習
50音の中からランダムにひらがなが一文字ずつ出てきます。
応用力と瞬発力が身につきますので、50音タイピングの「総仕上げ」に最適です。
50音総合練習
Step3 初心者向けタイピング練習
あいさつは「心の鏡」と心掛けよう。日本人ならではの心づかいあふれる言葉の数々。あいさつタイピング練習で場面に応じたあいさつを身につけて、よりよいコミュニケーションを築きたいですね。
あいさつタイピング練習
ABCの歌が聞こえてきそう。アルファベットのAからZまでを、ABCDE…と順番にどれだけ速く打てるかを競う初心者向けのアルファベットタイピング練習です。簡単そう?いえいえ、意外と難しいですよ。
アルファベットタイピング
ブラインドタッチの練習
ブラインドタッチは、練習すれば誰でもできるようになるスキルです。
初心者タイピング練習の基礎であるキーボードのホームポジション(正しい指で打つこと)とブラインドタッチの練習をしましょう。ブラインドタッチとは、タッチタイピングとも言いますが、パソコンのキーボードを見ないでタイピングすることです。
初心者向けひらがな50音などでタイピング練習して、ある程度基礎練習をマスターできたら単語や短文、長文など、どんどん打ち込んでタイピング練習してみましょう。
初心者タイピング練習時に、練習画面の下に運指表(キーボード)が表示されますので、なるべくパソコン画面から目を離さずに初心者タイピング練習することをオススメします。わからない時だけ手元のキーボードを見るようにするのがコツです。そうした繰り返しの練習によって、ブラインドタッチができるようになります。
タイピング基本運指表
まず左手の人差し指を「F」、右手の人差し指を「J」に置きます。そして左手の他の指は自然に中指「D」薬指「S」小指「A」、右手の他の指は中指「K」薬指「L」小指「;」に置きます。
これがホームポジションと呼ばれるものです。どのキーを押した後でも両手を必ずこの基本位置(ホームポジション)に戻すことが大切です。慣れるまでは、打ったら元の位置に指を戻すことを意識して、繰り返し初心者向けのブラインドタッチ練習をしてください。