ローマ字入力とかな入力、どっちがいいの?

ローマ字入力VSかな入力

初心者がタイピング練習を始めるにあたって、まず選ばなければならないのが「入力方式」です。

ご存知のように、メジャーな入力方式の代表は「ローマ字入力」と「かな入力」です。

ローマ字入力のメリットは、まず使うキーの数が、基本的にアルファベット26文字+αと少ないので覚えやすいということ、シフトキーを使う必要がないこと。

しかし、あ行を除き、1文字あたり2回以上キーを打つ必要があることが多く、かな入力に比べてキーを打つ回数は全体に多くなります。

かな入力は、ローマ字入力とは逆に、キーを打つ回数が少なくてよいというメリットがあります。
しかし、50音+α分のキーの位置を覚える必要があり、濁音や半濁音などはシフトキーを使って操作しなければならないので、マスターするまでにそれなりの時間がかかります。

どちらも一長一短で、絶対にどちらがおすすめとは言えません。その人の年齢や経験や志向で判断するといいでしょう。

アルファベットやローマ字に抵抗の少ない人ならローマ字入力のほうが入りやすいと思います。

また、タイピング検定はローマ字入力を採用している場合が多いので、検定を受けたい方はローマ字入力をマスターされることをおすすめします。

小学生以下のお子さんには、かな入力がおすすめです。

ローマ字入力を覚えるには、それ以前にかなに対応するローマ字の綴りがわかっていなければいけないので、一般の小学生(とくに低~中学年)にはハードルが高いからです。小学生時代からかな入力に慣れ親しんでいれば、中学に入る頃にはバリバリの高速タイパーになっていることでしょう。

また、アルファベットに親しむようになれば、どちらにも対応できるスイッチヒッター(タイパー)にもなれるでしょう。

最後に、ローマ字入力とかな入力ではどちらが速くタイピングができるか?という問題について。

「かな入力のほうが打鍵数が少ない分有利だ」との声が多いのは確かです。
一方で、ローマ字入力は指を動かす範囲が少なくて済み(基本的に3段分のキーで打てる)、英数字も切り換えずにそのまま打てることから、ローマ字入力が有利とする説もあります。

どちらを選んだとしても、タイピングが上達できるのは「根気よく繰り返し練習する人」であることは変わりません。

ちなみに、タイピングサイトの中には、ローマ字入力が中心で、かな入力に対応するコンテンツがほとんどないサイトもありますが、「成功タイピング」はどのコンテンツもローマ字入力、かな入力の両方に対応しています。

ローマ字派とかな派、どちらの方にも楽しんでいただける「成功タイピング」で、今日もスコアアップをめざして練習にはげみましょう!


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